2017年02月03日(金)
16/17年度ブラジル穀物輸入、コーン増加背景に過去最高の見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2016/17年度(3-2月)穀物輸入は1034万4000トンと、前年から39%増加し手過去最高を更新する見通しとなった。コーンの輸入増加によるところが大きく、国内の2016年生産が26%落ち込んだことや飼料用需要の増加が背景にあるという。また、小麦は2012年以来の高水準を記録するとみられる。
このほか、中部や南部で2017年サフリーニャコーンの作付が速いペースで進んでいると報告した。価格上昇、天候改善で作付は前年から増加が予想されているという。ただ、マットグロッソ・ド・スル州では、1月初めの多雨により作業が遅れていることも指摘した。
Posted by 直 2/3/17 - 11:42



