2017年02月09日(木)
16/17年メキシココーン生産推定、2600万トンに下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2016/17年度コーン生産推定は2600万トンと、従来の2350万トンから上方修正となった。メキシコ農務省の最新データに基づいており、生育期の好天気がイールド改善につながったと奉公されているという。また、生産は上方修正によって前年を0.1%と僅かにも上回る見方になった。
2016/17年度の消費は前年比3.3%増の3810万トンの見通しとなった。3700万トンに引き上げである。輸入に関すると、2015/16年度が1300万トンから1401万トンに上方修正となったが、2016/17年度は1350万トンから1340万トンに引き下げられた。2016/17年度の在庫見通しは589万9000トンで、100万トン強の上方修正で、2015/16年度の559万9000トン(修正値)から膨らむ見方にシフトである。
メキシコの2016/17年度小麦生産見通しは386万3000トンでほぼ修正なしとなった。前年から3%の増加。2016/17年度の期末在庫が35万9000トンとみられ、10万トンの下方修正。2015/16年度は10万トン以上引き下げられたが、それでも51万6000トンの推定であり、2016/17年度は前年から縮小になる。
Posted by 直 2/9/17 - 09:53



