2017年02月10日(金)
ブラジルBiosevの10-12月期砂糖きび圧搾、前年から0.7%減少
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevが9日夕に発表した四半期決算で、同社の2016年10-12月期)砂糖きび圧搾高は786万8000トンと、前年同期から0.7%減少した。ただ、サンパウロ州リベイラン・プレトでの圧搾減少が背景にあり、ほかの地域では増加したという。イールドは73.4トンで、前年の71.1トンを上回り、また砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は130.6キログラムから133.7キログラムに増加した。
10-12月期の砂糖生産は前年比8.0%増の45万9000トンとなった。一方、エタノール生産が3億900万リットルと前年から8.2%減少。砂糖生産に向けた砂糖消費の比率が47.8%で、前年の43.8%から上昇した。Biosevはこのほか、2016/17年度の砂糖きび圧搾高見通しを3050万-3350万トンで据え置いた。TRSの予想レンジも129.0-133.0キログラムで修正なし。
Posted by 直 2/10/17 - 10:46



