2017年02月10日(金)
FX:ドル小幅続伸、トランプ減税への期待高まる中で買いが優勢
[場況]
ドル/円:113.19、ユーロ/ドル:1.0640、ユーロ/円:120.42 (NY17:00)
為替はドルが小幅続伸。前日のトランプ大統領による減税示唆発言を好感して株式市場がしっかりと上昇する中、ドルにも買いが集まる格好となった。中国との電話首脳会談で、「一つの中国」路線を再確認したこともドルに強気に作用、大統領が周囲の意見にも耳を傾けるようになり、政権の安定につながるとの見方がドル買いを呼び込んだ。ドル/円は東京では113円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、NY朝には113円台半ばでの推移となった。NYでは一段と売りが優勢となり、113円台前半を中心としたレンジで上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京午前には1.06ドル台半ばでの推移、その後売りが優勢となり、ロンドンでは1.06ドル台前半にまで値を下げた。NYに入ると流れは一転、中盤には1.06ドル台半ばまでしっかりと値を回復、午後からは1.06ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、121円台前半までレンジ切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、120円台半ばまで反落。NYでは動意が薄くなり、120円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/10/17 - 17:53



