2017年02月15日(水)
2月ニューヨーク連銀指数は18.7に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年2月 | 17年1月 | 市場予想 | |
| 総合 | 18.7 | 6.5 | 7.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した2月の製造業景況感指数は18.7と前月の6.5から上昇、2014年9月以来の高水準を付けた。市場予想も上回った。
新規受注は前月の3.1から13.5、出荷は7.3から18.2に上昇、いずれも2014年9月以降最高となった。雇用は2.0と前月のマイナス1.7から上昇、2016年5月以来で増加・減少の境目のゼロを上回った。週平均労働時間も4.1で、6ヶ月ぶりにプラス圏に戻った。生産コストを示す支払い指数は37.8と2012年4月以来の高水準になり、販売価格を表す受け取り指数は19.4と、2012年1月以来の高水準を記録した。
6ヶ月先の期待指数は41.7と、前月に49.7と2012年1月以来の高水準となったのから低下した。出荷は43.4から41.7に下がり、設備投資は25.2から22.4に低下。一方新規受注は4ポイント上昇して43.8となった。また、雇用は28.6と、2015年3月以来の高水準まで上昇。週平均労働時間は前月の19.3から19.4に僅かにも上がり、2012年3月以来の高水準を更新した。テクノロジー投資は16.3と、2ポイント上昇。支払い指数は50.4から38.8に低下したが、受け取り指数は27.7から28.6と2015年3月以来の水準に上昇した。
Posted by 松 2/15/17 - 08:50



