2017年02月15日(水)
FX:ドル小幅安、強気の経済指標受け買い集まるもその後売られる
[場況]
ドル/円:114.14、ユーロ/ドル:1.0600、ユーロ/円:121.01 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。強気の経済指標が相次ぎ、FRBの利上げ観測が改めて高まる中でドルに買いが先行したものの、その後は一転してポジション調整の売りに押し戻された。ドル/円は東京では114円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると114円台半ばまでレンジを切り上げた。NYに入ると消費者物価指数や小売売上高、NY連銀指数がどれも強気のサプライズとなったことを受けて115円台に迫るまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後からは114円台前半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.05ドル台半ばまで値を下げての推移となった。NYでは経済指標の発表を受けて1.05ドル台前半まで値を崩したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、昼には1.06ドル台を回復。午後からは1.06ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。ユーロ/円は東京では121円をやや割り込んだあたりでの推移、午後には121円台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、ロンドンに入ると一転して売りが膨らみ、120円台後半まで値を下げた。NYでは株価の上昇につれて買い意欲が強まり、121円台前半まで値を回復、午後からは121円を挟んだレンジ内での推移となった。
Posted by 松 2/15/17 - 17:51



