2017年02月17日(金)
ブラジル・コサン、10-12月期砂糖きび圧搾は前年比31%減
[砂糖]
ブラジル砂糖・エタノール大手コサンは16日夕に、傘下のライゼンによる2016年10-12月期の砂糖きび圧搾が1130万トンと前年同期から31%減少したことを発表した。砂糖きびの不足から前年割れになったという。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は132.0キログラムで、前年同期の123.5キログラムから増加。また、砂糖市場が今年度に入った4月から12月までの圧搾はあわせて5940万トンで、前年を1%下回った。
2016/17年度の砂糖きび圧搾見通しは6000万-6400万トンから5900万-6100万トンに引き下げた。2017/18年度には5900万-6300万トンになると見越す。また、2016/17年度の砂糖とエタノールの生産予測はそれぞれ420万-460万トン、19億-22億リットルで据え置き。一方、2017/18年度の砂糖生産が430万-470万トン、エタノールが20億、23億kリットルにそれぞれ増加の見通しを示した。
Posted by 直 2/17/17 - 08:23



