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2017年02月22日(水)

株式:ダウ平均が続伸する一方、S&Pとナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:20,775.60↑32.60
S&P500:2,362.82↓2.56
NASDAQ:5,860.63↓5.32

NY株はダウ平均が続伸、9日連続で史上最高値を更新する展開となった一方、S&P500やナスダック総合指数は反落となった。ダウ平均は寄り付きではポジション調整の売りが先行する展開となったものの、押し目では買い意欲が強く、早々にプラス圏を回復しての推移。原油の下落が重石となったほか、午後にFOMCの議事録が発表されると改めて売り圧力が強まる場面も見られたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。一方S&P500やナスダック総合指数は寄り付きでの下落分を回復することが出来ず、日中を通じてマイナス圏での推移となった。

セクター別では、ほとんどの業種が軟調に推移、石油株や金鉱株の下げが目立ったほか、バイオ関連も下げがきつかった。一方、公益株が引き続き堅調に推移、金融株はまちまちだったが、保険関連銘柄は上昇した。個別では、前日値を下げたデュポン(DD)が3%以上反発、ナイキ(NKE)やスリーエム(MMM)も1%以上の上昇となった。一方インテル(INTC)は1%を超える下落、シェブロン(CVX)やエクソンモービル(XOM)も原油安を嫌気して値を下げた。引け後にはテスラ(TSLA)の決算発表があり、1株あたり69セントの損失となったが、売上高が予想を上回ったこともあって時間外取引では買いが集まっている。

Posted by 松    2/22/17 - 16:28 

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