2017年02月23日(木)
2016/17年度世界小麦生産推定、7.52億トンで据え置き・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は2月23日付けの世界穀物需給報告で、世界の2016/17年度小麦生産推定を7億5200万トンで据え置いた。前年比にして2.0%の増加。消費が前年比2.5%増の7億3800万トンで修正なし。
2016/17年度の貿易は1億6900万トンの見通しで、100万トン引き上げた。前年からは2.4%の増加になる。在庫見通しを2億3300万トンから2億3600万トンに上方修正し、前年から6.8%拡大する。
IGCはこのほか、北半球の2017/18年度冬作物のほとんどが引き続き良好な状況にあるとの見方を示した。小麦は、平均的なイールドに戻ることを前提に前年から2%ほど減少するとの見方を維持した。
Posted by 直 2/23/17 - 10:22



