2017年02月24日(金)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月前半は前年同期から67.13%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2月前半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は91万2000トンと前年同期から67.13%減少した。2016年12月からの減少基調が続いたが、マイナス幅は1月後半の85.42%を下回った。年初からの圧搾高は、2月16日時点で5億9473万4000トンになり、前年同期に比べて0.42%の減少。シーズンに入って1月後半から前年を下回っている。
2月前半の砂糖生産は9000トンで、前年同期から81.55%落ち込み、1月後半に続いて8割強の減少となった。エタノール生産が6400万リットルとなり、前年比にして52.88%の減少。1月後半の74.28%より小幅マイナスである。年初からの砂糖生産は、2月16日時点で前年比15.26%増の3527万3000トン、エタノールは250億8700万リットルと前年から8.27%の減少となった。
2月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は133.71キログラムと、前年同期の131.51キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の40.89%から46.55%に上昇、エタノール生産は59.11%から53.45%に低下した。
Posted by 直 2/24/17 - 13:30



