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2017年02月28日(火)

株式:反落、トランプ演説控えポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:20,812.24↓25.20
S&P500:2,363.64↓6.11
NASDAQ:5,825.44↓36.46

NY株は反落。引け後にトランプ大統領の議会演説を控え、ポジション調整の売りが主導する展開。ダウ平均の史上最高値更新は、12日連続で途切れる格好となった。相場は寄付きから売りが優勢、中盤には強気の経済指標を支えに買い戻しが優勢となる場面も見られたが、プラス圏まで戻すことなく息切れ。昼にかけてまとまった売りが出ると、一気に下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

セクター別では、金融株、石油サービス、バイオテクノロジー、半導体、小売関連などが軒並み軟調、一方公益株がしっかりと買い進まれた。ダウ銘柄では、コカコーラ(KO)が0.7%上昇、シェブロン(CVX)、マクドナルド(MCD)、ボーイング(BA)もしっかりだった。一方ウォルマート(WMT)は小売関連銘柄が値を下げる中で1%を超える下落、ナイキ(NKE)も値を下げた。この他、デュポン(DD)、インテル(INTC)、キャタピラー(CAT)も軟調に推移した。ターゲット(TGT)は決算が予想を下回ったのに加え、弱気の業績見通しも嫌気され12%を超える急落となった。

Posted by 松    2/28/17 - 17:10 

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