2017年03月01日(水)
株式:大幅反発、前日のトランプ大統領演説好感し買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:21,115↑303.31
S&P500:2,395.96↑32.32
NASDAQ:5,904.03↑78.59
NY株は大幅反発。前日のトランプ大統領の議会演説が思った以上に良かったとの評価から市場の楽観的な見方が強まる中で買いが先行、主要株価指数は軒並み市場最高値を更新した。ダウ平均は、初めて2万1,000台まで値を伸ばした。相場は寄り付きから買い一色の展開、中盤には何度か伸び悩む場面も見られたものの、ポジション調整の売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで堅調な値動きは続いた。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、石油サービスや保険、バイオテクノロジーや半導体もしっかりと上昇。一方公益株は値を下げたほか、小売関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が3%を超える伸びとなったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)、トラベラーズ(TRV)、エクソン・モービル(XOM)、アップル(APPL)、ボーイング(BA)も2%以上の上昇。デリバリーやオンラインでのオーダーなどの世界成長戦略を打ち出したマクドナルド(MCD)は1.10%の上昇となった。一方インテル(INTC)とウォルマート(WMT)の2銘柄は下落した。小売ではこのほか、決算が予想を下回ったベスト・バイ(BBY)が4%以上値を下げた一方、ロウズ(LOW)は好決算を支えに9%を超える伸びとなった。明日NYSEに上場するスナップチャットを運営するスナップ(SNAP)は、公募価格を17ドルと発表した。
Posted by 松 3/1/17 - 17:00



