2017年03月02日(木)
16/17年インド砂糖生産、2月28日時点で前年から18.5%減少
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2016/17年度(10-9月)砂糖生産は2月28日時点で1624万5000トンになり、前年同期から18.5%減少した。1月に2016年10月以来で前年割れとなってから減少基調を続けており、マイナス幅も2月15日時点での15.4%より大きくなっている。28日時点で引き続き稼動している製糖所は257件で、前年の390件を下回っている。
マハラシュトラ州の28日時点での砂糖生産が411万5000トンと、前年から41.7%落ち込んだ。2016/17年度に入って153件が稼動を始め、現時点で引き続き作業を行っているのが17件だけという。カルナタカ州の生産は205万トンで、前年から43.29%減少し、また15日時点での202万5000トンとほぼ変わらず。州内の製糖所で稼動しているのは1件のみとしている。
一方、ウッタルプラデシュ州では前年比16.7%増の624万6000トンとなった。稼働中の製糖所は107件で、前年同期の102件を上回った。このほか、タミルナドゥ州で30.7%増えて69万トン。グジャラート州の生産が前年の91万9000トンから80万トンに減少し、アンドラプラデシュ州とテランガナ州合わせて43万トンと、これも前年比マイナスとなった。
Posted by 直 3/2/17 - 09:46



