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2017年03月06日(月)

株式:続落、買われ過ぎ感高まる中でポジション調整の売りが主導
  [場況]

ダウ工業平均:20,954.34↓51.37
S&P500:2,375.31↓7.81
NASDAQ:5,849.18↓21.57

NY株は続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感の高まりに対する警戒感が強まる中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。北朝鮮が弾道ミサイルを日本海に向けて発射、地政学リスクが改めて高まるとの懸念も嫌気された。ダウ平均は寄付きから売りが先行、一時20,910台まで値を下げる場面も見られた。昼からは買い戻しが優勢となったものの、プラス圏を回復するには至らず息切れ。午後遅くには20,900台半ばから後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。

セクター別では、半導体がやや上昇した以外は、ほぼ全面安の展開。金鉱株が大きく下げたほか、バイオテクノロジーの下げも目に付いた。銀行株や保険、通信、石油サービスも値を下げた。ダウ銘柄ではキャタピラー(CAT)が0.6%の上昇、エクソンモービル(XOM)は新たな入国規制の大統領令で、拠点のあるイラクが対象から外れたこともあって上昇、ユナイテッドヘルス(UNH)もしっかりと値を伸ばした。一方トラベラーズ(TRV)は1%を超える下落、JPモルガンチェース(JPM)、インテル(INTC)、コカコーラ(KO)も下げが目立った。タイソンフーズ(TSN)はテネシー州の関連施設で取りインフルエンザの感染が確認されたことを受け、2%を超える下落となった。

Posted by 松    3/6/17 - 16:51 

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