2017年03月09日(木)
債券:続落、雇用統計控え3月の利上げの可能性意識して売り進む
[場況]
債券は続落。雇用統計の発表を明朝に控え、3月の利上げの可能性を意識する格好で売りが進んだ。また、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁の記者会見での発言が一段の金融緩和を疑問視させる内容だったため、欧州主要故国の債券が売られたのも重石。夜間取引から売り圧力が強く、相場は弱含んだ。一時買い戻しが集まり、10年債利回りが前日の水準に戻す場面があったが、買いが一巡して再び利回りが上向く展開。午後に入って一段と上がり、2.6%を超えて2.61%と2016年12月16日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 3/9/17 - 17:33



