2017年03月10日(金)
債券:続落、雇用統計発表後に出尽くし感から買い戻し優勢
[場況]
債券は反発。朝方発表された雇用統計で、非農業部門雇用数が予想を上回る増加、失業率も低下と強気の内容だったが、材料出尽くし感から買い戻しが優勢となった。賃金の伸びが緩やかだったのも買いを支援。夜間取引に前日の売りの流れを引き継ぎながら、10年債利回りが2.62%まで上昇してペースも鈍化。早朝には前日の水準をはさんでもみ合う展開にシフトした。さらに、雇用統計の発表に続いて買いが進み2.5%台後半に低下。買いが一巡してから再び売り圧力が強まり2.6%を超える場面があったが、長続きせず、午後には改めて2.5%台後半で推移した。
Posted by 直 3/10/17 - 17:33



