2017年03月13日(月)
ブラジルES州ロブスタ種コーヒー、2月の降雨が寄与して作柄改善
[コーヒー]
ブラジルのエスピリトサント州で、2月に雨が満遍なく降ったことがロブスタ種コーヒーの作柄を改善し、地元関係者の間で豊作が見込まれていると報じられた。ロイターによると、同州最大のコーヒー協同組合Cooabrielのアグロエコノミストは2017年の生産が約500万袋になると予想。Cooabrielが推定する2016年の420万袋から増加する。同氏は、2年連続して干ばつが起きたことで、農家が古い樹からより生産性の高い若い樹の管理に重点を置くことになったとプラス面を強調した。また、平均的な天候になることを前提に2018年には750万-800万、2019年には900万袋とさらに生産が増える可能性を示した。
なお、ブラジル商品供給公社(CONAB)は1月に発表した需給見通しで、エスピリトサント州の2017年ロブスタ種生産が460万5000-529万5000袋となる見方を示した。レンジ上限なら2016年の推定503万5300袋から増加になる。
Posted by 直 3/13/17 - 09:54



