2017年03月14日(火)
株式:下落、原油安や北東部の寒波による交通麻痺を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:20,837.37↓44.11
S&P500:2,365.45↓8.02
NASDAQ:5,856.82↓18.96
NY株は下落。原油安の進行が大きな重石となる中、FOMCの声明発表を翌日に控えてポジション調整の売りが中心となった。NYなど北東部で大雪に見舞われ、交通機関が麻痺したことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に2万800を割り込む煮まで値を下げた。中盤にかけては売りも一服、買い戻しが集まる場面も見られたものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きも無く、早々に息切れ。中盤以降は2万800台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。
セクター別では、金鉱株の下げが目立ったほか、石油サービスやバイオテクノロジーも下落。運輸、ヘルスケアも値を下げた。一方で保険関連は小幅ながら上昇した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)やナイキ(NKE)が1%を超える上昇、ディズニー(DIS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりだった、一方シェブロン(CVX)は原油安を嫌気して2%近い下落、ゼネラル・エレクトリック(GE)、デュポン(DD)も1%を超える値下がりとなった。航空大手はどこも大きく下落、ユナイテッド・コンチネンタル(UAL)は4.7%、アメリカン航空(AAL)は2.7%、デルタ航空(DAL)は2.3%それぞれ値下がりとなった。
Posted by 松 3/14/17 - 17:11



