2017年03月17日(金)
株式:決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下
[場況]
ダウ工業平均:20,91462↓19.93
S&P500:2,378.25↓3.13
NASDAQ:5,901.00↑0.24
NY株式はダウ平均とS&P500種が小幅続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、その後すぐに売りに押し戻され、昼前にはマイナス転落。午後からは再び騰勢を強めたものの、前日の高値を一気に抜けるほどの勢いも見られない。最後は再び売りが優勢となり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、金融株やバイオ関連、ヘルスケアや小売の値下がりが目立った一方、公益や通信、半導体はしっかりと上昇した。ダウ銘柄ではスリーエム(MMM)とボーイング(BA)が1%を超える上昇となったほか、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、デュポン(DD)、ベライゾン(VZ)の値上がりも目立った。一方、ゴールドマン・サックス(GS)とJPモルガン・チェース(JPM)は1%を超える下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)とIBM(IBM)も値下がりが目立った。アドビシステムズ(ADBE)は前日遅くに出た決算が予想を上回ったことから4%を超える上昇、ティファニー(TIF)も好決算や強気の業績見通しを好感する形で買いが集まった。
Posted by 松 3/17/17 - 17:01



