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2017年03月22日(水)

株式:ダウ平均が小幅続落となる一方でS&Pやナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:20,661.30↓6.71
S&P500:2,348.45↑4.43
NASDAQ:5,821.64↑27.81

NY株はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。木曜に予定されているオバマケアの代替案となるヘルスケア法案の下院での採決の行方を睨み、投機的な売り買いが交錯する不安定な展開となった。相場は寄付きでは前日の急落の流れを継いだ売りが先行、原油の下落も嫌気される形で値を下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。ダウ平均は中盤以降もややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いたが、ナスダックやS&P500は早々に買いが集まり、ややプラス圏に入ったあたりと中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、運輸株や公益、半導体やバイオ関連はしっかりと上昇、金価格の上昇につれて金鉱株も堅調に推移した。一方、石油サービスや保険、小売関連は下落、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄ではマイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)が1%を超える上昇、インテル(INTC)やシスコ・システムズ(CSCO)も上昇するなど、ハイテク関連が相場の下支えとなる格好となった。一方ナイキ(NKE)は前日遅くに売り上げ見通しを下方修正したことが嫌気され、7%を超える下落、指数全体の足かせとなった。この他、ベライズン(VZ)やゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。

Posted by 松    3/22/17 - 16:57 

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