2017年03月22日(水)
債券:続伸、トランプ政権政策先行き不透明感で買い
[場況]
債券は続伸。米下院で23日に医療保険制度改革法の代替法案の採決が予定されているものの、民主党だけでなく与党共和党の議員の一部も反対する見通しが伝わっており、トランプ政権の経済政策の先行き不透明感も手伝って相場続伸となった。また、朝方には英ロンドンの発砲事件が報じられ、テロの可能性もあるとみられることが安全資産の需要を支援。夜間取引での小動きから、通常取引に入って買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んで2.4%を割り込んだ。一時は2.36%と2月28日以来の低水準を付けた。ただ、この水準では売りが台頭し、そのまま2.40%をはさんで上下する展開となった。午後も狭いレンジでのもみ合いを続けた。
Posted by 直 3/22/17 - 17:34



