2017年03月27日(月)
原油:反落、OPECの減産期間延長観測後退や株安が重石
[場況]
NYMEX原油5月限終値:47.73↓0.24
NY原油は反落。週末に行われたOPECの市場監視委員会で、減産期間の延長に関して前向きなコメントが出てこなかったことなどが重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。株価の下落に伴い、市場全体にリスク回避の動きが強まっていることも弱気に作用した。5月限は夜間の取引開始時に買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方にかけては47ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、47ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。その後はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 3/27/17 - 14:53



