2017年03月27日(月)
FX:ドル安、トランプ政権の先行き不透明感からドル売り膨らむ
[場況]
ドル/円:110.65、ユーロ/ドル:1.0863、ユーロ/円:120.22 (NY17:00)
為替はドル安が進行。先週金曜に米政府がオバマケアの代替案であるヘルスケア法案を撤回、今後予定されている税制改革などの経済政策に対する先行き不透明感が更に高まる中で投資他のリスク回避の動きが加速、ドルを売る動きにつながった。ドル/円は東京から売りが先行、アジア株が大きく値を下げる中、110円台半ばまで値を下げての推移となった。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドン朝には110円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると下落の流れも一服、買い意欲が強まる中で110円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばでもみ合う展開、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.08ドル台後半での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.09ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、午後には1.08ドル台後半で動意が薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、119円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYでは120円台を回復。中盤以降は120円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/27/17 - 17:33



