2017年03月28日(火)
株式:全面高、強気の消費者信頼感指数受け値ごろ感から買い加速
[場況]
ダウ工業平均:20,701.50↑150.52
S&P500:2,358.57↑16.98
NASDAQ:5,875.14↑34.77
NY株は全面高の展開、ダウ工業平均は9日ぶりに上昇した。ここまでの下落で値ごろ感が強まる中、3月の消費者信頼感指数が2000年12月以来の水準で上昇したことを手掛かりに買いが加速した。ダウ平均は寄り付きでこそ売りが先行する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く早々にプラス圏を回復。消費者信頼感指数の発表後は改めて騰勢を強める格好となり、午後にかけて大きく値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金融株や運輸株が大きく上昇、石油サービスも原油の上昇を好感する形で買いが集まった。住宅関連もしっかりと値を伸ばした。一方ヘルスケアや小売関連は下落、金鉱株にも売りが膨らんだ。バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2%以上上昇、ゴールドマン・サックス(GS)、キャタピラー(CAT)、デュポン(DD)、JPモルガン・チェース(JPM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ナイキ(NKE)も1%を超える上昇となった。一方、ジョンドンアンド・ジョンソン(JNJ)、ファイザー(PFE)、マクドナルド(MCD)の3銘柄は下落した。
Posted by 松 3/28/17 - 16:58



