2017年03月30日(木)
17/18年度世界コーン生産、10.24億トンと2.8%減少見通し・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は30日付けの世界穀物需給の月次報告で、2017/18年度コーン生産が10億2400万トンと前年から2.8%減少、3年ぶりの低水準になる見通しを示した。一方、消費は10億4400万トンで前年比0.6%の増加。生産を上回る見方でもある。
2017/18年度の貿易は、前年比横ばいの1億3700万トンと予想する。中国の輸入が減少するとの見通しも示した。期末在庫は2億500万トンと、前年から2000万トン縮小するものの、主要輸出国をはじめ歴史的な高水準は維持するという。
このほか、2016/17年度の生産推定を10億4900万トンから10億5300万トンに引き上げた。前年比で8.1%の増加、過去最高を記録する。消費は10億3500万トンから10億3800万トンに上方修正。貿易見通しを1億3600万トンから1億3700万トンに引き上げた。在庫見通しも100万トン上方修正して2億2500万トンとした。
Posted by 直 3/30/17 - 10:42



