2017年05月02日(火)
砂糖:反落、主要国の生産増加観測が改めて売り呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.88↓0.30
NY砂糖は反落。主要国の生産が軒並み前年から増加、世界市場が3年ぶりの供給過剰に転じるとの見通しが重石となる中で売りが膨らんだ。7月限は夜間の取引開始時には前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行、16セント台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、NYに入ると売り圧力が強まり、マイナス圏まで値を下げた。16セントの節目を割り込む水準では買い意欲も強く、中盤には前日終値近辺まで値を戻したがそれ以上の動きは見られず。昼からは改めて売りが加速、15セント台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/2/17 - 13:18



