2017年05月04日(木)
債券:続落、失業保険申請件数減少など背景に売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。朝方発表された失業保険申請件数が予想も下回る減少となり、また1-3月期労働生産性で単位労働コストの大幅上昇が売り圧力を強めた。前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が1-3月期の景気減速を一時的との見方を示したこともあり、段階的な利上げが続くとの見方が重石となった。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りはじりじりと上昇。朝方に経済指標を受けて売りのピッチが加速し、2.37%と4月10日以来の高水準まで上がった。ただ、この水準で売りも一服し、午後には2.3%台半ばにやや戻した。
Posted by 直 5/4/17 - 17:40



