2017年05月05日(金)
FX:ユーロ小幅高、仏大統領選への楽観的な見方や株高が下支え
[場況]
ドル/円:112.69、ユーロ/ドル:1.0996、ユーロ/円:123.90 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。フランス大統領選の決戦投票を控え、中道のマクロン候補が勝利するとの楽観的な見方が支えとなる中で買いが集まった。株価の上昇で投資家のリスク志向が強まったことも、ユーロに強気に作用した。ドル/円はアジア時間の午前には、112円台半ばから後半のレンジ内での推移。昼にかけてまとまった売りが出ると、112円台前半まで反落、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NY朝にかけては徐々に買い意欲が強まる展開となり、中盤には112円台後半まで上げ幅を拡大。午後には一旦売りに押される格好となったが、最後は日中高値近辺まで値を回復した。
ユーロ/ドルはアジア時間から1.09ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンでは1.09ドル台半ばまで値を下げたものの、NYに入ると再び買い意欲が強まり、中盤伊は1.10ドルの節目をつけるまでに値を伸ばした。午後には買いも一服となったが、高値水準はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間では朝方123円台半ばから後半での推移となったものの、その後売り圧力が強まり、ロンドンでは123円を割り込むまで値を下げた。NY朝にかけては改めて買い意欲が強まる展開となり、昼前には124円に迫るまで上げ幅を拡大。午後には一旦上値が重くなったが、最後に124円台まで買い進まれて越週となった。
Posted by 松 5/5/17 - 17:32



