2017年05月05日(金)
債券:ほぼ変わらず、雇用統計巡って上下に振れる展開
[場況]
債券はほぼ変わらず。朝方発表された雇用統計を巡って売り買いにもまれ、相場は上昇、下落を繰り返す展開となった。夜間取引から買いが先行した後すぐに売り圧力が強まるなど方向感に欠けた。雇用統計の発表に続いて、まず4月の失業率の予想外の低下、非農業部門雇用数は予想以上に増加したのを材料に売りが進んだ。10年債利回りは2.38%と4月10日以来の高水準を更新。しかし、時間当たり賃金の前年比伸び率が前月より小さくなったのや3月の雇用増加数下方修正が下支えになり、2.3%台前半に低下にシフトした。その後も上下に振れる展開を続け、午後にはより小幅のレンジでもみ合いとなった。
Posted by 直 5/5/17 - 17:41



