2017年05月10日(水)
インドの2017年モンスーン降雨、初回見通し上回る可能性
[天候]
インドの気象局(IMD)の局長は、2017年のモンスーン(6-9月)の降水量が当初の見通しを上回る可能性を示した。IMDは4月に発表した初回見通しで、降水量が長期平均(LPA)の89センチメートルの96%になるとしていたが、エルニーニョ現象発生の見通しがやや後退し、降雨が増えるチャンスがあるという。オーストラリア気象局は9日付のレポートで、エルニーニョ現象が約50%の確率で発生するとの従来の見方を維持しながら、一部の国際モデルがエルニーニョ現象の可能性は小さくなったとみていることも認識した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 5/10/17 - 11:09



