2017年05月11日(木)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は33.51%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、4月後半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は2409万1000トンと、前年同期から33.51%減少した。4月に新年度入りして減少基調を続けている格好になるが、マイナス幅は前半の46.38%から小さくなった。年初からの圧搾高は、5月1日時点で4171万3000トンになり、前年同期に比べて39.70%の減少。
4月後半の砂糖生産は112万2000トンで、前年から38.13%の減少となった。エタノールは37.11%減少して9億3200万リットル、無水エタノールが38.71%、含水エタノールは37.14%それぞれ前年を下回った。砂糖とエタノールともに前半より小幅減少である。2017/18年度の砂糖生産は1日時点で前年から43.83%落ち込み、182万6000トンとなった。エタノールが41.87%減って16億1600万リットル
5月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は110.72キログラムと、前年同期の117.29キログラムから落ちた。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の42.06%から41.50%に下がり、エタノール生産が57.97%から58.50%に上昇した。
Posted by 直 5/11/17 - 11:19



