2017年05月12日(金)
モロッコ穀物輸入、国内生産の改善背景に17%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2017/18年度穀物輸入は前年から17%減少して756万6000トンにとどまる見通しとなった。2017年の国内生産が1007万1000トンと、前年の2倍近くに膨らみ、輸入需要がやや下向くとみられるのが背景にある。
チュニジアでも、2017年の穀物生産が前年のほぼ2倍になる245万1000トンの見通しで、2017/18年度の輸入は358万トンと前年から9%減少の予想となった。一方、アルジェリアの穀物生産は前年比18%増の390万6000トン、2017/18年度の輸入が前年と同じ830万トンの見通しである。
Posted by 直 5/12/17 - 10:47



