2017年05月16日(火)
債券:反発、低調な住宅指標手掛かりに買いの展開
[場況]
債券は反発。朝方発表された米住宅着工と建築許可揃って予想を下回ったのを手掛かりに買いの展開となった。トランプ米大統領がロシアに機密情報を漏らしたとの報道を背景に米国政治を巡る不透明感も支援材料だった。夜間取引でまず買いが先行しながら、早朝には売り圧力が強まり、相場は小じっかりの動きから下落に転じた。この結果、10年債利回りが一時、2.36%に上昇。しかし、低調な住宅指標を受けて買いが集まり、利回りの低下が進んだ。朝方には2.30%と3日以来の低水準まで下がる場面もあり、その後は2.3%台前半で推移した。
Posted by 直 5/16/17 - 17:36



