2017年05月18日(木)
FX:ドル高、前日のリスク回避の動き一服する中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:111.47、ユーロ/ドル:1.1103、ユーロ/円:123.75 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日のトランプ・スキャンダルを受けた急速なリスク回避の動きもひとまず一服、株価の上昇につれてポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では買いが先行、午後には111円台半ばまで値を戻す場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、110円台前半まで反落。NYでは再び買い意欲が強まり、111円台前半まで値を回復した。中盤にかけてはしばらく上値の重い状況が続いたが、午後には改めて買いが集まり、111円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.11ドル台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンでは1.11ドル前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入るとやや上値が重くなり、1.11ドル台前半を中心とした値動きが続いた。午後に入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台後半まで値を崩す場面も見られたが、遅くには1.11ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では124円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、122円台半ばまで一気に値を崩す展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、NY朝には123円台前半での推移。中盤から午後にかけて徐々に騰勢を強め、123円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 5/18/17 - 17:35



