2017年05月19日(金)
FOMCは利上げに積極的過ぎる・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は19日の講演で、最近の経済指標を考慮すると、米連邦公開市場委員会(FOMC)は利上げに積極的過ぎるかもしれないとの懸念を示した。3月のFOMC会合以降の経済指標は全般に低調で、特に失業率が4.4%に低下した中でもインフレ及びインフレ期待が下向きであることを指摘。低失業率に基づいて物価の上昇を予測するのにも、限界があるとの見方を示した。
ブラード総裁は2016年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務めた。セントルイス連銀総裁がFOMCで次に投票権を持つのは2019年になる。
Posted by 直 5/19/17 - 14:28



