2017年05月19日(金)
債券:ほぼ横ばい、朝方まで売りの展開から政治不安で買い
[場況]
債券はほぼ横ばい。午後にトランプ米大統領とロシア絡みでの新たな報道を受けて買いが進んだ。米大統領選のロシア介入などに関する捜査でホワイトハウス高官に関心が向けられていると報じられ、またトランプ米大統領がロシア高官に対し、ロシア関連の捜査が米連邦捜査局(FBI)長官解任の理由と明かしたとの報道が流れ、改めて政治不安が安全資産の需要を高めた格好である。
夜間取引で売り圧力が強まり、相場は軟調な展開となり、通常取引でも流れを継続。この結果、10年債利回りの上昇が進み、朝方に一時、2.26%まで上がった。しかし、この水準で売りのペースも鈍り始め、2.2%台半ばでのもみ合いにシフト。取引終盤に一段と戻して前日の水準に並んだ。
Posted by 直 5/19/17 - 17:44



