2017年05月22日(月)
17/18年度ブラジルコーヒー生産見通し、5210万袋で7%減少
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2017/18年度コーヒー生産は5210万袋と、前年の5610万袋から7.1%減少する見通しとなった。アラビカ種が生産周期の裏作に当たるため。ただ、2015/16年度の4940万袋は上回る。アラビカ種の生産が前年比11.2%減の4050万袋で、やはり2015/16年度の3610万袋を上回る。ロブスタ種は1160万袋と、前年から10.5%の増加。前年の干ばつによる不作から回復の見通しである者の、2015/16年度の1330万袋には届かない。
2017/18年度の国内消費見通しは2066万袋と、前年から0.8%の増加になる。ブラジル経済のスローダウンと消費パターンの変化を反映して伸びペースも鈍い。輸出は前年比横ばいの3303万袋。期末在庫の見通しに関すると、2016/17年度414万2000袋から541万1000袋に引き上げとなり、2015/16年度の271万7000袋から膨らむが、2017/18年度に388万6000袋に縮小する。
Posted by 直 5/22/17 - 10:39



