2017年05月26日(金)
債券:小幅上昇、月末絡みの買いが相場を支える
[場況]
債券は小幅上昇。機関投資家による月末絡みの保有債券の残存年限延長を狙った買いが相場を支える格好となった。ただ、29日のメモリアルデーに伴う3連休を控えて動意が薄かったこともあり、限定的なレンジでの相場展開でもあった。夜間取引でやや買いが先行し、10年債利回りは2.2%台前半に低下。通常取引に入って買いのペースも鈍り、もみ合いにシフトした。朝方発表された1‐3月期実質国内総生産(GDP)の上方修正を売り材料視する向きはあったが、一方で耐久財受注が低調な内容だったことやミシガン大消費者指数の引き下げで、経済指標が取引を大きく動かすには至らなかった。
Posted by 直 5/26/17 - 17:41



