2017年05月26日(金)
FX:円高、ポジション調整の動きが主導する中で円に買い集まる
[場況]
ドル/円:111.32、ユーロ/ドル:1.1181、ユーロ/円:124.47 (NY17:00)
為替は円高が進行。特に投資家の不安を高めるような材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション調整の動きが全体を主導する中、円にしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドンに入っても流れは変わらず、111円を割り込むまで値を下げた。NYに入ってからは売りも一服、111円台前半まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、午後からロンドンにかけては買い意欲が強まり、1.12ドル台前半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、NYに入ると1.11ドル台後半まで反落。昼前には売りも一巡、そのまま徐々に動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは124円台前半まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、124円台前半から半ばのレンジ内で方向感なくもみ合う展開。特に大きな動きも見られないままに越週となった。
Posted by 松 5/26/17 - 18:00



