2017年09月07日(木)
4-6月期労働生産性は前期比1.54%の上昇に上方修正、予想上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 17年2Q | 前期比 | 速報値 | 17年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑1.54% | ↑0.92% | ↑0.13% | ↑1.2% | |
| 単位労働コスト | ↑0.23% | ↑0.63% | ↑4.78% | ↑0.3% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から1.54%上昇した。2016年4-6月期から連続の上昇で、伸び率は速報値の0.92%から上方修正、市場予想も上回った。生産は4.03%の上昇と速報の3.39%から引き上げ、2015年1-3月期以来の高い伸びを記録した。一方単位労働コストの伸び率は0.63%から0.23%に引き下げとなった。
製造業の生産性は2.85%と3-四半期連続で上昇、2012年1‐3月期以来の大幅プラスを記録した。速報の2.47%上昇からも上方修正。耐久財は3.78%の上昇で据え置きとなったが、非製造業は速報で0.13%の低下だったのから0.55%の上昇に修正された。製造業の生産は2.13%の上昇と、速報値の1.58%より高い伸びになった。単位労働コストは0.36%低下と、マイナス幅が0.29%からやや修正された。
Posted by 松 9/7/17 - 08:44



