2017年09月07日(木)
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:21,874.78↓22.86
S&P500:2,465.10↓0.44
NASDAQ:6,397.87↑4.56
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。ハリケーンの災害に対する救済法案との抱き合わせという形で、連邦債務上限の引き上げ問題が先送りされるとの見方が引き続き下支えとなったものの、一方では北朝鮮情勢の緊迫やハリケーンによる経済への打撃に対する懸念が売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行。中盤に一旦買い戻しが集まるなど不安定な値動きとなったものの、昼過ぎには21,700ポイント台半ばまで値を下げた。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では金鉱株がしっかりと上昇したほか、公益株やハイテク関連も堅調に推移。一方銀行株は大幅安、保険関連にも売りが膨らんだほか、通信も上値が重かった。ダウ銘柄では、ビサ(V)が1.34%の上昇、マイクロソフト(MSFT)やスリーエム(MMM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、マクドナルド(MCD)も1%を超える上昇となった。一方、ウォルト・ディズニー(DIS)は4.37%、ゼネラル・エレクトリック(GE)は3.61%とそれぞれ大幅に下落。JPモルガン・チェース(JPM)やトラベラーズ(TRV)も値下がりが目立った。
Posted by 松 9/7/17 - 17:01



