2017年09月08日(金)
株式:ダウ平均が反発する一方、S&Pとナスダック続落
[場況]
ダウ工業平均:21,797.79↑13.01
S&P500:2,461.43↓3.67
NASDAQ:6,360.19↓37.68
NY株式はダウ工業平均が反発する一方、S&P500とナスダック総合指数は続落。大型ハリケーン「イルマ」がフロリダ半島に向かう中、被害が甚大なものになるとの懸念が重石となる一方、被害救済法案との抱きあわせで連棒債務の上限引き上げ問題が先送りされるとのの見方が下支えとなった。ダウ平均は寄り付き時こそ売りが先行する展開となったものの、早々に買い戻しが集まりプラス圏を回復。中盤にかけてしっかりの展開が続いた。午後からはナスダックの下落などにつれて売りが優勢となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、保険関連が前日の落ち込みから大きく値を回復したほか、銀行株も上昇。運輸株や公益株も堅調に推移した。一方石油サービスや均金鉱株、半導体やハイテク関連は値を下げた。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が3.98%と大きく値を回復したほか、ホーム・デポ(HD)やボーイング(BA)も1%を超える上昇。一方アップル(AAPL)は1.63%、ウォルマート(WMT)は1.5%それぞれ下落、インテル(INTC)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、シェブロン(CVX)の下落が目立った。
Posted by 松 9/8/17 - 17:05



