2017年09月12日(火)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は0.82%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、8月後半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は3891万2000トンと、前年同期から0.82%増加した。前半の0.34%より高い伸びとなった。ただ、年初からの圧搾高は9月1日時点で3億8151万6000トンと、前年同期を3.62%下回る。
8月後半の砂糖生産は253万6000トンと前年から0.47%減少し、5月から続いた増加が一服した格好になる。エタノール生産は17億7400万リットルで、前年から3.15%増加。前半に0.23%の増加だったのからペースが速まった。、無水エタノールが2.16%、含水エタノールは3.88%それぞれ増えた。2017/18年度の砂糖生産は9月1日時点で2326万トンと、前年から3.37%の増加。エタノールは前年比7.55%減の152億9300万リットルとなった。
9月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は131.99キログラムと、前年同期の130.75キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の45.63%から48.48%に上昇、エタノール生産向けは54.37%から51.52%に低下した。
Posted by 直 9/12/17 - 11:26



