2017年09月13日(水)
中国、2020年までにガソリンのエタノール混合率10%を義務付け
[エタノール]
中国政府が2020年までにガソリンに10%のエタノール混合を義務付けることを計画していると報じられた。新華によると、政府はコーンの主要生産地である北東部にエタノールの生産拠点を作る予定。国家エネルギー局(能源局)の関係者は、エタノールの生産と消費の拡大によって国内のコーン需給安定を狙うという。また、政府は2025年までにセルロース由来の燃料生産を広げる計画もあると伝わっている。
中国のエタノール混合率は、現時点で自治体ベースの決定となっており、年間の再生可能燃料消費は3億トンと全ての燃料消費の1%にも満たない。中国の商品情報サービスを手掛けるSublime China Informationのアナリストは、中国のエタノール市場に政府の支援が必要との見方を示した。
Posted by 直 9/13/17 - 13:59



