2017年09月14日(木)
8月消費者物価指数は前月から0.40%上昇、予想も上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 17年8月 | 17年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.40% | ↑0.11% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.25% | ↑0.11% | ↑0.2% |
米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.40%上昇した。1月以来の高い伸びで、市場予想も上回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.25%上昇と、2月以来の大幅上昇、こちらも市場の予想以上となった。
エネルギーは2.84%の上昇と、4ヶ月ぶりのプラス転換、ガソリンは6.30%上がった。一方、ガス・電力は0.08%の低下となった。食品・飲料は0.05%の上昇で、前月より小幅の伸び率にとどまった。コア部分では、宿泊料金が5.12%上昇したのが目立った。アパレル、レジレーション、医療なども上がったが、前月より低い伸びだった。航空運賃は0.97%の低下に転じた。新車は0.04%低下し、前月より小幅の低下にとどまった。
前年同月比では総合指数が1.93%の上昇と、3ヶ月ぶりに大きな伸び率となった。一方、コア指数は1.69%上昇と、前月とほぼ同じ伸び率だった。
Posted by 松 9/14/17 - 08:39



