2017年09月14日(木)
アルゼンチン中部の秋の作付に多雨や洪水による影響懸念
[穀物・大豆]
アルゼンチン中部でこの1年半に多雨や洪水に見舞われたために、秋の作付への影響が懸念されていると報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは特にひどいのがブエノスアイレス州のようだと指摘。地元の農業グループCarbapの推定で、州内農地の28%の土壌が水分過剰になっている。ブエノスアイレス州の2016/17年度大豆作付は国内の33%、コーンが25%を占めたと伝わっている。また、同州の農業当局も最悪の場合に、作付が全く行われない地域があり得ると警告しているという。このほか、コルドバ州東部やサンタフェ州南部にも水分過多のリスクがあることを挙げた。アルゼンチンのコーン作付は通常9月に始まり、大豆が10%開始となる。
Posted by 直 9/14/17 - 13:58



