2017年09月14日(木)
株式:ダウ平均続伸の一方、ナスダックとS&P500は反落
[場況]
ダウ工業平均:22,203.48↑45.30
S&P500:2,495.62↓2.75
NASDAQ:6,429.08↓31.11
NY株式はダウ工業平均が続伸、3日連続で史上最高値を更新する一方、ナスダック総合指数とS&P500種は反落。税制改革に対する期待などが引き続き買いを呼び込む一方、朝方発表された8月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなる中、インフレ圧力の高まりに対する懸念が売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、大きく上下に振れることなく、日中を通じてジリジリと下値を切り上げる展開となった。ナスダックは寄り付きから売りが先行、中盤にはプラス圏まで値を戻す場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。
セクター別では、石油サービスや公益株、半導体、金鉱株などが上昇。一方銀行株やバイオテクノロジー、通信や保険は値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が2.59%の上昇となったほか、ファイザー(PFE)、メルク(MRK)、ボーイング(BA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える上昇となった。一方トラベラーズ(TRV)は1.29%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)、アップル(AAPL)、コカコーラ(KO)も下げが目立った。
Posted by 松 9/14/17 - 16:55



