2017年09月15日(金)
9月ニューヨーク連銀指数は24.4に低下、予想は上回る
[場況]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年9月 | 17年8月 | 市場予想 | |
| 総合 | 24.4 | 25.2 | 20.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した9月の製造業景況感指数は24.4と、前月の25.2からやや低下した。市場予想は上回った。
週平均労働時間は10.9から5.7に低下した。一方、新規受注は20.6から24.9に上がり、2009年10月以来の高水準を記録した。雇用は10.6と4ヶ月ぶりの高水準に上昇、出荷は16.2と3ヶ月ぶりの高水準となった。生産コストを示す支払い指数は35.8、販売価格を表す受け取り指数は13.8と、いずれも2月以来の高水準を記録した。
6ヶ月先の期待指数は39.3と前月の45.2から低下した。出荷は42.7から37.0に低下したが、新規受注は43.7と2.4ポイント上昇、2月以来の高水準を付けた。雇用は13.8と、4.5ポイント上昇。週平均労働時間は4.1と、4ヶ月ぶりに増加・減少の分岐点であるゼロを上回った。設備投資は11.6から24.4、テクノロジー投資は9.3から17.1にそれぞれ改善。支払い指数は42.3と、9ポイント上昇したが、受け取り指数は18.7と3ポイント低下した。
Posted by 松 9/15/17 - 08:36



