2017年09月15日(金)
株式:上昇、弱気の経済指標受けた利上げ観測の後退を好感
[場況]
ダウ工業平均:22,268.34↑64.86
S&P500:2,500.23↑4.61
NASDAQ:6,448.47↑19.39
NY株式は上昇、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。朝方発表された経済指標には予想より弱気の内容が多かったが、FRBの利上げ観測が更に後退するとの見方が好感される中でこれまでの流れを継いだ投機的な相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、直後には売りに押し戻される場面も見られたものの、マイナス転落することもなくすぐに値を回復。中盤にかけてジリジリと下値を切り上げる展開となった。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後まで上昇を続ける格好で取引を終了した。
セクター別では、半導体がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連や銀行株、運輸株、保険や通信も上昇。一方で金鉱株は下落、バイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.54%の上昇となったほか、ベライゾン(VZ),インテル(INTC)、アップル(AAPL)も1%を超える上昇となった。一方でファイザー(PFE)は1%を超える下落、ビサ(V)やゴールドマン・サックス(GS)、ホーム・デポも下げが目立った。
Posted by 松 9/15/17 - 16:59



