2017年09月21日(木)
株式:下落、FRBの追加利上げ観測が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:22,359.23↓53.36
S&P500:2,500.60↓7.64
NASDAQ:6,422.69↓33.35
NY株式は下落。前日のFOMCでバランスシートの縮小開始が決定、年内の追加利上げ予想も維持したことが改めて意識される中、日中を通じてポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、大きく値を崩すような動きこそ見られなかったものの、日中を通じてジリジリと下値を切り下げる展開が続いた。朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数が強気の内容となったことも、利上げ観測を高めるという点で弱気に作用した。
セクター別では、銀行株が上昇したほか、運輸株も底堅く推移。一方石油サービスやバイオテクノロジー、金鉱株や半導体は値を下げた。ダウ銘柄では、ゼネラル・エレクトリック(GE)が1.77%の上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)もしっかりと値を伸ばした。一方プロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.86%の下落、アップル(AAPL)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ベライズン(VZ)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 9/21/17 - 16:57



